友人は、バックパッカーのためのホステルのオーナーである。
私はバックパッカーの世界はよく知らない、ほとんど知らない。
欧米に比べ、日本での普及はまだまだとのことで、知らないのは普通かもしれない。
いずれ書くことにするが、これこそが「旅というものだ」と思う。
友人のホステル、キーウィハウスは二ヵ所に建物があり、近代的で超清潔である。
そしてもう一軒、隠れ家?的な家庭的な木の家がある。
私はその木の家にお世話になっている。
暖炉があって、大きなキッチンがあって、それぞれの部屋もあって、自由に過ごしている。
広い庭には、いろいろな木が植えてある。
いろいろなハーブ、草花が生えている。
ポテトも育てている。
で、少しだけ庭の木を紹介します。

白い花が咲き出したプラムの木、12月頃実がなり、ジャムにします。
左の大きな木は白樺で、下がその先端の拡大写真。
ゴゾゴゾ固まっているものが、やがて開いて葉になるらしい。
本当?ずっと観察して確かめます。

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